熊川P1ハウス

 

約4年の歳月をかけて改修工事を成し遂げた熊川P1ハウス。

改修する前は目を覆う状態でしたが
この物件を手がけた小室文也さんが根気とハウス愛で
ここまで回復させたのです。

どんどん壊されていくハウス達でしたが
最近は小室さんをはじめ色々な方がハウスを救ってくれています。

少しずつですが
ハウスはいいよね、
ハウスは貴重、
ハウスを保存しなくては、
という意識が芽生えているよう。

前途洋洋ですねー。